誰でも生活の安定のために収入を増やしたいと考えてると思います。

このブログで私は「日本の経済成長はおしまいだ!」とか「お金に頼る生き方はストレスしか生まない!」などと偉そうに書いています。


でも、そうは言ってもお金抜きで生活することなんてあり得ません。人間らしい幸福な生活をするためには、適度にお金を稼いで、正しく使うことは絶対に必要です。

私もお金への依存度をできるだけ下げるように努力しています。でも、ある程度の収入が無ければ、生活の不安をなくして平和な毎日を過ごすことは難しいです。

そのため、サラリーマンを辞めることを考えた時に、どうやって収入を確保するかみっちりと計画しました。そして、出した結論が地方移住だったのです。

なぜ、地方移住すると収入が増えるのでしょうか?実は発想を変えると、いくらでも豊かな生活ができるんですよ!

というわけで、今回はこれからの日本で収入を増やすための方法を、私を例にして提案したいと思います。

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地方移住で収入が増える理由

地方移住すると収入が増えるって言われても、実際の平均賃金は東京などの大都市の方が高いですよね。

地方に移住するために転職してしまうと、普通は収入が下がってしまいます。

でも、地方の方が少ないのは賃金、つまり雇われた時にもらえる給料です。

しかし、少し違う働き方や、働くこと以外の収入を考えると、地方でも収入を減らさないばかりか、逆に増やすことが可能です。

サラリーマンだった頃の私は、収入を増やして安定させつつ、ストレスの無い健康的な生活をするために必要な事は何かを考えました。

それが次の3つです。

  • 住んでる場所は関係ない仕事をする
  • 出費を減らす
  • 生活のストレスを減らす

こうして書いてみると、当たり前のようなことですが、ほとんどの人はそんなの難しいと思うかもしれません。

しかし、具体的に考えてみて出した答えが地方移住だったのです。

どういうことなのか順番にお伝えしますね。

住んでる場所は関係ない仕事をする


求人の数も平均賃金額も、地方よりも大都市の方が多いです。

地方の方が人口が少なく、市場規模も小さいので、当たり前のことですよね。

現代の日本経済は、東京に一極集中しています。安定収入が見込める仕事をするには、東京圏に住まざるを得ないわけです。

私たちは普段意識しないかもしれませんが、実は今の日本は、自分の住みたい場所を自由に選ぶことが難しくなってきているのです。

普通に地方で就職しても、収入は下がってしまいます。

それならば、住んでる場所が関係ない仕事をすれば良いと考えました。つまり、そこにいなくても成り立つ仕事ですね。

出費を減らす

地方に住むことのメリットのもう一つの側面は、生活にかかる出費を減らせることです。

物価は概ね地方の方が安いですし、住宅費も東京などの大都市に比べれば格段に安いです。

私たちは入ってくるお金にばかり気を取られますが、出ていくお金のことは、あまり考えません。

出費が減ることは、収入がアップしたのと同じようなものです。

東京から地方に引っ越した私の友人の中にも、収入と出費を合わせると、東京に住んでた頃と変わらないなんて人が多くいます。

生活のストレスを減らす


最後の生活のストレスは、収入や出費とは直接関係はなく、金額のような数字であらわせるものではありませんが、精神的に豊かな生活をするためにはとっても重要な事です。

生活のストレスとは、人それぞれ違うのでしょうが、例えば私が移住してみて感じたのは、次のようなことです。

  • 渋滞が少ない
  • 通勤時間帯でも電車やバスが満員じゃない
  • 東京ではいつも混んでる回転寿司チェーンが空いてる
  • ショッピングモールが空いてる

人口が多い場所は、あらゆるサービスの需要が多いという事です。需要が多いと当然物価も高くなりますが、それ以前にサービスを受けるための競争が激しくなり、何をするにもストレスが増します

収入を増やす事も大事です。しかし、イライラや不便さを感じない、平和な毎日を過ごすことはお金に表せない豊かさです。

そのためには、ほどほどの人口の場所に住むのが良いのです。


当時サラリーマンだった私はこのように考え、地方移住することが大前提と考えました。

単に収入を増やすという考え方ではなく、むしろ収入額よりも、収入源の数と生活の質を重視したのです。

しかし、なんだかんだ言っても、一番重要なのは、どのようにして収入を得るかですよね。どんなに良いアイディアでも、結局それが全てです。

そこで、今度は実際に私がどのようにして、サラリーマン以外の方法で収入を増やしていったのか、その具体的な内容を紹介します。

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私が実行に移したこと

我ながらナイスアイディアだと思ったのですが、一番大変なのは、サラリーマンを辞めても生活できるようになることです。

親もサラリーマンで、自分もサラリーマンしか経験したことがありません。それ以外の方法でお金を稼ぐなんて想像もできませんでしたが、それでも一歩を踏み出さなければ始まりません。


そこで、私は次の4つの方法で収入を得ることを計画して、実行に移しました。

  • ネットビジネスで収入を得る
  • 地方移住して持ち家を貸す
  • お金にも働いてもらう
  • もう一つ仕事を作る

それぞれがどういうことなのか、順番に説明しますね!

ネットビジネスで収入を得る

既にお伝えした通り、地方で生活するためには、今までと同じようなサラリーマンだと、ちょっと難しいです。日本中どこに住んでいても関係ない仕事である必要があります。

そこで、私が選んだのは、ネットビジネスでした。つまり、こんな感じでブログを書いたりするお仕事です。

これならインターネットが繋がるところなら日本中どこでも大丈夫ですし、なんなら海外でも大丈夫です。

実際に今の収入の柱はネットビジネスからのものです。

とは言え、このような収入は波が大きいものです。これだけだと将来が不安です。

そこで、これ以外の収入の柱も必要になります。

地方移住して持ち家を貸す


もう一つの大きな収入の柱は、当時、自分が住んでいた家を貸すことでした。

家賃の相場は、当然地方よりも大都市の方が高いです。

当時、私は東京の分譲マンションに住んでいたので、それを貸して地方に部屋を借りて住めば、その差額が収入になるわけです。

人に貸すつもりで買った部屋ではありませんでしたが、それが地方移住のためにとても役に立ちました。

もし、大都市の賃貸物件に住んでいるのであれば、将来を見据えてローンを組んで購入するのも考えてみてはいかがでしょうか?

家賃収入はとっても安定しているので、収入の不安を減らすとても大きなものですよ。

お金にも働いてもらう

お金に働いてもらうとは、株式投資や投資信託購入などの資産運用のことです。

しかし、ポイントは自分で頑張らずに、お金にお金を稼いでもらう事です。

世の中にあふれている「FXで資産を〇倍にも増やす方法」とか「株式投資で大きく稼ぐ方法」なんてものは、本当に稼げるとしても、自分で情報を集めて、タイミングを判断して、売り買いを繰り返さなければいけません。

このような方法は、私の感覚では、自分が頑張って働いているのと変わりありません

私がやってる方法だと、稼げる金額は少ないですが、場所を選ばないですし、自分で頑張る必要も無いのでやらない手はありませんでした。

じゃあ、どのような方法なのかを説明しだすと、話が長くなるので、私が実践してる方法が書いてある本だけ紹介しておきますね。


もう一つ仕事を作る

もう一つ仕事を作るというのは、ネットビジネス以外にも収入の柱を作るという事です。

サラリーマンを辞めると、収入は一気に不安定になるので、それを補うために複数の収入の柱を作ることは、当然のことだと考えていました。

当時はネットビジネスすら始める前だったので、具体的にどんなことをするかは全くイメージがありませんでした。

しかし、ブログサイトの運営を通して得た仲間の方から、ブログライティング講師のオファーをいただき、今ではそれも収入源になっていたりします。

フリーランスで仕事をするようになると、仕事仲間との交流が増えます。そのような関係を大切にしていると、そこから新たな仕事が生まれることもあるので、収入の柱を増やすのは、思っているほど難しくないのです。

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まとめ

私たちは収入を得ようと考えた時、どうしてもサラリーマンという働き方に固執してしまいます。

サラリーマンという働き方を選ぶと、どうしても大都市から離れられなくなり、生活するだけで疲弊していってしまいます

そのような生活を変えるために、私が大切だと考えるポイントをもう一度書いておきますね。

  • 住んでる場所は関係ない仕事をする
  • ネットビジネスや資産運用、家賃収入など、住んでる場所は関係ない収入源を作る。

  • 出費を減らす
  • 収入を増やすことより、出費を減らすことの方が簡単。出費を減らすのは収入を増やすのと同じ事。

  • 生活のストレスを減らす
  • 人口が過密している場所は、あらゆることの競争が激しいためストレスフル。ほどほどの人口の場所に住むことが大切。

このような生活ができるのが、大都市圏以外の地方です。

地方は出費も抑えられ、人間らしい豊かな生活をすることができる場所です。収入さえ何とかできれば、とても幸せな生活ができる場所です。

今は通信技術も発達し、様々な働き方が増えてきています。

少し発想を変えるだけで、サラリーマン以外の方法で生活することも夢ではありません。

私と同じような方法が、誰にでも適しているわけではありません。でも、一歩踏み出さなければ始まらないので、是非、ご自分に合った方法を探してみることから始めてくださいね!