芸能人やトップアスリートは、自分に与えられた才能を活かして活躍している人たちです。天賦の才を磨いて活躍している姿は私たちの憧れですね。

凡人の私たちから見ると、彼らは才能があったから成功したのだと思いやすいかもしれません。しかし、どんなに才能のある人でも努力せずに成功した人はいません。

野球選手のイチロー選手は学校の練習以外にも毎日バッティングセンターで練習していたそうです。プロゴルファーの石川遼選手も子供の頃から大人に混ぜてもらって、ゴルフ場で練習していたそうです。

このように、どんな分野でも成功している人は、凡人の目から見ると異常なほどの努力をしているものです。努力した人が全て成功するわけではありませんが、成功している人は必ず努力しています

そうなると、私たち凡人は今度はこう考えるかもしれません「努力を続けることも才能のうちだから、凡人に自分たちには、成功するのは無理だ」と…。誰でも努力することは大変です。そんな大変な努力を苦痛に感じずに続けられるのは凄いことです。

もしそうだとすると、私たち凡人はみんな努力できない怠け者ということになってしまいます。でも、果たして本当にそうなんでしょうか?

そこで、今回は努力を続けることは本当に才能なのかどうかや凡人が努力できる方法をお伝えします。

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努力を続けられるのは才能なの?

努力を続けられる人は特別な才能を持っている人なのでしょうか?それを考えるために、成功している人がなぜ努力できたのかその理由集めてみるとだいたいこうなります。

  • それが好きだったから努力と感じたことが無かった
  • ⇒努力を苦痛に感じたことが無い

  • 習慣になってしまって、やらないと気持ち悪かった
  • ⇒努力自体が自分を満足させる事柄になっている

  • どうしても勝ちたかった、成果を出したかった
  • ⇒生存本能や闘争本能を満たすために努力が必要だった

  • 自分にはできると信じていた
  • ⇒なり遂げること、成果を出すことが自分の存在意義を示すものだった

他にも理由は色々あるようなのですが、とにかく共通して言えることは、ただ理由もなく努力できる人などいないということです。

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努力し続けることは、人間にとって苦痛であることに変わりありません。しかし、その苦痛を超える何かしらの見返りがあるからこそ、それを続けることができるのです。

つまり、努力に見合った何かが得られるものであれば、人間は努力できるということです。

例えば私たちは自分の好きなことであれば、夢中で何時間も何日間も没頭することができます。私の場合もTVゲームが好きなので、一日中でもやってしまいます。このようなことを努力と考える人はいないとかもしれません。

しかし、最近はプロゲーマーなんて人もいます。私たちはそのような人の超絶テクニックを見ると「もの凄い努力したんだろうな」と思うのではないでしょうか?でも、本人にしてみれば、さほど努力とは感じてないでしょう。

このことは、努力の結果の見返りの方が遥かに価値があれば、人間は努力を惜しまないことの典型です。

だから「努力を続けることは才能なのか?」という質問に対する答えは、

「その苦痛を上回る見返りが得られるのであれば、誰でも努力を続けることができるので、特別な才能では無い」

ということになります。

しかし、ポイントになるのは”努力の苦痛を上回る見返りを感じられるものに対して”という部分です。イチロー選手にとっては、それは野球であり、石川遼選手にとってはゴルフだったわけです。

私たちは努力が大切で、努力しなければいけないと考えます。でも実は私たち人間はどんな物事にでも努力できるわけじゃありません。大切なのは自分が何に対してなら努力できるのかを見極めることです。

じゃあ、それってどうやって見極めれば良いのでしょうか?実はそこに努力できる人とできない人の違いがあります。

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努力を続けられる人と続けられない人の違い

誰だって努力を続けることが可能です。それこそ、周りからちょっと異常なんじゃないかと感じさせるくらい没頭できる何かは、誰にでもかならずあるものです。

では、それってどのようなものなのでしょうか?

私の場合を例にして少し説明しますね。

私は現在は、ブログサイトを運営することで、収益を得ています。

しかし、ブログを始める前は、私は自分に文才があるなんて思ったことはありません!国語の成績は常に2か3でした。今でも自分に文才があるなんて思ってません。

でも、プログラミングが好きでしたし、自分の作ったブログサイトをインターネットの世界で色んな人に見てもらいたいと思いました。

更に私はとても好奇心が旺盛で、色んなことに興味を持ち、ニュースや雑学などの情報を仕入れることがとても好きでした。そして、それについてのうんちくを語ることも、とても好きだったのです!

実はこれが私の才能だったのです!私が今やっていることは、色んな経験から得た知識を、役に立つようにまとめて発信しているだけです。

このように、自分が好きな事ややりがいを感じられる事と、自分の才能というのは、同じであることが多いのです!

でも、中には「自分はサッカーが好きだけど、Jリーグで活躍している選手たちに比べたら、全然下手で才能が無いと思う」なんて考える人がいるかもしれません。

そういう人はそもそも才能というものが何なのかを誤解しています。かの有名な発明王エジソンが言った有名な言葉に「天才とは99%の努力と1%の才能」というのがありますよね。つまり、足りないのは才能ではなく努力なのです。

そして、ここが努力できる人とできない人の違いです!努力できる人は努力と才能がセットだということを本能的に理解しています。努力できない人は足りないのは努力なのに、才能が足りないと誤解しているのです。

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どんな人であれ、何かしらの基本的才能は持っています

しかし、才能だけではいきなり活躍することはできません。トップで活躍する人は誰であれ、練習したり、自分を売り込むための活動をしたりと、絶えず努力し続けた人たちです。

そうやって、自分の才能を徹底的に磨き上げた人のみが、成果を上げることができるのです。

皆さんは「10,000時間の法則」という言葉を聞いたことがあるのでしょうか?いろんな分野で活躍している人たちの共通点を分析したところ、どの人たちもその分野で10,000時間以上の鍛錬を積んでいるという法則です。そして、それ以外には何か特別な才能などは無かったというのです。

10,000時間というと、毎日に4時間やったとして2,500日です。年に直すと7年近くになります。とても長い時間ですが、唯一これだけが成功のために必要な条件なのです。


とは言えやはり、これほどの長期間、努力を続けるのは大変ですが、一体どうすれば努力し続けることができるのでしょうか?

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努力を続ける方法

努力を続けるというと、とても大変そうで、怠けずにひたすら頑張らなければいけないような気がします。

諦めずに続けるなんて、自分にはできそうにないと思ってしまいそうですが、実はそんなに難しいことではなく、次のようなちょっとしたことで続けることができます。

  • 目的を持つ
  • ルールを決める!
  • モチベーションを維持する手段を作る

ポイントはがむしゃらにやるのではなく、自分自身を知ることから始めることです。順番に解説していきます!

目的を持つ

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まず一番大切なのは目的を持つことです。分かりやすく言い換えればですね!

私の場合は、ストレスから解放されて、人生の時間を全て自由にできる生活をするのが、最終的な目的でした。そのために副業を始めたのですが、十分に稼げるようになる前に、体を壊して仕事を辞めることになってしまいました。

そんな状況なので、頑張って稼げるようにならなければ生活ができないため、「努力し続けるのは大変だ」なんて考えはこれっぽちも浮かびませんでした。

誰でも収入が無ければ生活できないため、毎日仕事を頑張ると思います。これって実はもの凄い努力だと思いますが、多くの人は「自分は努力している」なんて思ってないのではないでしょうか?

これは「生活するため」という目的があるからです。

以前、私と同じようにネットビジネスをしている人が、「最近はなかなか作業が進まなくて困ってるんです。もう既にそこそこ稼げてるんで、やらなくてもいいかなって思っちゃうんですよね…。」と愚痴をこぼしていました。

「生活するため」という目的で、ネットビジネスをやっているのなら、既に目的は達成しているわけです。人間は努力する理由が無ければ、行動できないものです。

彼がもしもっと努力できるようになりたければ、まずは新しい目的が必要なわけです。

このように目的があれば、人は努力を努力とも思わずに行動することができます。逆に目的が無ければ、どうやっても行動するのが難しいものなのです!

ルールを決める!

努力を続けるためには、自分自身が行動できるようにルールを作ることが重要です。

ルールとは例えば次のような事です。

  • 毎朝、1時間早く起きて勉強する
  • 毎晩、決まった量の作業をする
  • 毎週末、4時間の練習をする

どれも当たり前のことですが、ポイントは習慣になるまでは、自分がそれをやらざるを得ないような環境を作ることです。

例えば、私の場合は毎朝1時間早く家を出て、職場の近くのカフェで作業をしていました。カフェに行けば他にやることがないため、作業に集中できるからです。

また、家にいるとテレビを見たい誘惑にかられるため、毎日自分が決めた量の作業が終わるまでは、テレビのリモコンなど、誘惑になるものは手の届かない所にしまっておきました。

こうすることで、行動すること自体が生理的な欲求を満たすための行為にすり替わっていきます。ここまで来ると、やらないと気持ち悪く感じるようになるのです。

このように決まったルールや環境を作って、自分が行動せざるを得ない状況にすることが大切です!

モチベーションを維持する手段を作る

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目的を持ち、行動せざるを得ない環境を作っても、やがてどうしてもやる気が無くなってきてしまいます。

そのため、モチベーションを上げる手段を作っておくことが大切です。

例えばこのようなものです。

  • 自分へのご褒美を用意する
  • 仲間と定期的に会う
  • たまにオフの日を作る

自分がリフレッシュしてやる気が出るものであれば、なんだってOKです!こうすることで努力という苦痛を上回る見返りを自分に与えるわけです。

モチベーションは努力し続けるためのガソリンのようなものです。モチベーションのガス欠にならないように、適度にモチベーションの回復手段を作っておきましょう!

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まとめ

どんな人でも、何らかの才能は持っています。しかし、多くの人はその才能を磨くことをしません。

自分には才能が無いと決めつけて、努力をしないだけなのです

実は誰にでも努力を努力と感じない何かがあります。それこそが自分の才能です。後は周りが異常に感じるくらい、ひたすらそれに夢中になるだけです。

私もサラリーマンをしている間は、睡眠時間を3時間~4時間程度に削って、毎朝毎晩作業を続けました。そんな私は、家族からは心配され、友人からも呆れられました。

しかし、自分には特別な才能がないのだから、せめて他人よりも努力することでしか差をつけることができないと考えて、ひたすらやり続けました。

でも、私には「自分は人一倍努力した!」なんて実感は全然ありません。それはやはり次の3つを心がけて、毎日、淡々と行動したからです。

  • 目的を持つ
  • ルールを決める!
  • モチベーションを維持する手段を作る

実は考え方を変えれば、努力し続けることは、大変な事ではありません。自分に見返りを与え続けてあげれば良いのです。

人間は好きな事や夢のためには、不思議なくらい努力できるようにできています

もし、何かを始めようとして悩んでいる方がいれば、是非行動を初めてみてください。必要なのは、努力できることを見つけるだけですよ!