私はこうして、ブログを書いているのですが、自分の書く記事が世の中の役に立って欲しいといつも思います。そのために自分の書く文章に説得力を持たせたいですし、常に学んで、ライティング技術を向上させたいと思っています。

で、何かWebライターとして成長するために、良いものはないか探していたところ、「Webライティング能力検定」という資格を見つけました。

これなら自分の成長にもなるし、何よりも自分の書く文章に自信が持てるようになります。というわけで、私はWebライティング能力検定を受験して、実際に1級を取得しました!

今回はこれからWebライティング能力検定を受験する人のために、勉強法や試験の難易度や傾向などをお伝えします!

スポンサーリンク


Webライティング能力検定の難易度と勉強法

515d39d86fc439347d4701ee1e333ff5_s
これからWebライティング能力検定を受験する人にとって、一番気になるのは試験の難易度や合格のための勉強法ですよね!

そこで、早速、試験の難易度や勉強法をお伝えしていきます!

ちなみに試験日や試験会場など、Webライティング能力検定の詳細はこちらの公式サイトで確認できるので、参考になさってください!
日本Webライティング協会

試験科目と難易度

まずは試験科目とそれぞれの難易度についてです。

実際に私や知り合いが受験してみた感覚から難易度を表にしてみました。

科目名 試験内容 特徴 難易度
国語 誰でも理解できる日本語の文章力の試験 敬語や丁寧語の使い方、熟語や慣用句の意味、正しい文法などが出題されます。
ウェブライティング語 Webサイト、ブログ、SNSなどのライティングスキルの試験 ライティングの基礎やネットショップ、ブログ、SNSなど目的別のライティングスキルなどが出題されます
コピーライティング、メールライティング 売り上げアップのライティング、メールでの顧客対応の試験 コピーライティングの歴史や基礎、メールやメルマガの書き方について出題されます。
SEO 検索エンジンで上位表示させるための基礎知識の試験 検索エンジンの基礎知識Googleの検索アルゴリズムや上位表示させるための知識について出題されます。 低~中
倫理、法律、炎上対策 法令を守り、トラブルを起こさないための知識の試験 法令についての基礎知識、炎上の予防法や対応法について出題されます
論文 分かりやすく説得力のある文章力の試験 実際に文章をかいて、分かりやすさや説得力を試験します。

受験した人はみんな「国語が一番難しかった」と言います。私も2問間違えました!言葉の意味や使い方など、私たちが普段間違えて使っている言葉がたくさん出題されるので、この科目が一番難しいです!

コピーライティング、メールライティングは、勘違いしやすい問題が多いのでやや難しいです。しかし、正しい知識を頭に入れてしまえば問題無いので、ここは落とさないようにしましょう!

SEOは既にWebサイトを運営している人にとっては、当たり前で簡単すぎる内容ですが、そうじゃない人にとっては、難しいかもしれません。とにかくそういうものだと思って、暗記してしまいましょう。

論文は最低一度は、書いておいて感じを掴んでおきましょう。技術や知識よりも、テーマを読み取って、落ち着いて書くことが重要です。論文のコツは「試験について」の所で詳しく書きますね!

私の勉強法

f17ceafb5032c1ebb15b28c658789ddc_s
今回、私はめでたくWebライティング能力検定の1級に合格しました。では、1級合格のためにどれくらいの時間勉強したかというと、多分、合計で4時間~5時間くらいです。

しかも、空いた時間に少しずつ勉強しただけで、集中して勉強したのは、前日に90分くらいしただけでした。

私の感覚としては、「テキストを一通り読んで、練習問題をしっかり解けば、1級合格は十分可能!」という感じです。確実に合格したい人向けのDVDなんかも販売されていますが、そんなの買わなくても、十分合格可能です!

実際に私はこんな感じで勉強しました。

  1. 電車に乗ってる時にテキストを読みながら、練習問題を解く
  2. 前日に再度テキストをサラッと読んでから、練習問題を解く
  3. 最後に模擬で論文を書いてみて感覚を掴む

まずは電車に乗ってる時や、空き時間などにテキストを読み、練習問題を解きました。大体1度の勉強時間は10分~20分程度です。これで一度、最初から最後まで通しで頭に入れました。

そして、前日に再度全体をサラッと読み直してから、練習問題を完璧に解き、最後は模擬のテーマで論文を書いて勉強を締めくくりました。

つまり、テキストを読んだのは、勉強と復習の計2回だけです。練習問題を完璧に解けるようになっておけば十分に合格可能だと思います!

試験について

b2a07ce9e24a798a7886e5d0e73ded79_s
試験は90分で行われます。私の場合は、全問に回答し終わってから、丁寧に最初から見直して、更に論文にも少し手直しをしたのですが、そこまでやっても15分程度時間が余ったので、時間は十分余裕があります

解答用紙はマークシート式なので、シャープペンシルよりも、鉛筆の方が塗りつぶしやすくて便利です。

当日の試験で一番気になるのは、何と言っても論文です。テーマも当日にならないと分からないですし、時間や試験という独特のプレッシャーのせいで、焦りが出やすいです。

そこで、論文は次のポイントを押さえて書くようにすると上手に書けますよ!

  1. テーマの問いかけに対する自分なりの回答、考えをしっかり整理する
  2. そして、最初に自分が考えた回答、考えを書く
  3. 次になぜそのような回答、考えになったのか、理由を書く
  4. 最後に自分の回答、考えを実現するための具体的な方法、アイディアを書く

一番大切なのは、絶対にいきなり書き始めないことです。まずテーマの問いかけに対する自分の回答を頭の中で整理してください。この整理ができないうちに書き始めると意図が不明で、説得力の無い文章になります。

また、書いている自分が、何を言いたいのか分からなくなり、何度も書き直してしまい、時間も浪費してしまいます。まず落ち着いて、自分の回答を整理しましょう!

これさえできれば、後はこのような型にはめて論文を書いてしまえばいいのです!

「私は○○だと思います(自分の考えた回答、考え)。なぜなら△△だからです(その理由)。そのためには□□をする必要があります(具体的な方法、アイディア)。」

この形式で文章を組み立てることができたら、後は文字数が制限の範囲に収まるように、言い回しを調整すれば、バッチリです。

この論文の評価の対象は、テーマに対する回答の良し悪しではなく、文章が分かりやすくて、ちゃんと意図が伝わるかどうかなので、回答を考えるのは、ほどほどにして良い論文を書くことに集中しましょう!


というわけで、ここまでは、Webライティング能力検定の難易度、勉強や試験のコツについてお伝えしました。でも、実際に重要なのは試験に合格する事よりも、その後にどう役に立つかだと思います。

そこで、次は私がWebライティング能力検定1級を取得して良かったことを紹介していきます。

スポンサーリンク


取得して良かったこと!

b85252ec51fe6652f77854c073722ebb_s
私自身、Webライティング能力検定1級を取得してから、既に次のようなメリットを実感しています。

  • 文章力アップ
  • 信用力アップ

私の実感を順番にお伝えしますね!

文章力アップ!

一番のメリットは自分の文章力がアップしたことです。

ら抜き言葉に気を付けることや、自然で違和感を感じさせない文章力などはもちろんのこと、親しみやすいWebライティングの技術が向上したことで、自信を持ってWebライティングができるようになりました!

信用力アップ!

873c3a648e7f55b31820e0c1832c89be_s
何と言っても資格を持っているということは信用力も違います。

名刺やWebサイトにも書けます。更に自分が「Webライティング能力検定1級を持っている」というとプロのWebライターとして見てくれるため、仕事もしやすいです!

そして、自分はプロのWebライターなんだという自信も持つことができます。

スポンサーリンク


まとめ

8e0db9690b4151a5dfbe4658f929cdba_s
というわけで、今回はWebライターの能力を示す資格である「Webライティング能力検定」についてお伝えしました。

Webライティング能力検定はテキストを読んで、練習問題を解けば、さほど苦労せず誰でも取得可能です。

それにもかかわらず実用的なスキルや知識が身に付くので、インターネットでビジネスをしている人であれば、受験してみてはいかがでしょうか?

250-250

気軽に取得可能なので、是非皆さんもWebライティング能力検定を取得してみてはいかがでしょうか?