心も体も健康な状態で仕事がしたいと誰でも願っていると思います。でも、長い社会人生活の中では、病気をすることもあります。そんな時には一旦仕事を休職して、病気を治すことに専念することも必要になってきます。

しかし、休職するとなると長期間、仕事に穴を開けてしまうため、なかなか気軽にできるものではないですよね?

周りにも迷惑をかけるし、会社がOKしてくれるかもわからないため、休職の理由はそれ相応のものが必要になります。

そうなると、まず最初に悩むのは、休職を願い出る時の理由ではないでしょうか?

私も仕事のストレスで体調を崩し休職し、結局そのまま退職したのですが、体調がかなり悪化しても最初は自分には休職する理由が無いと悩んでいました。

でも、実は休職の理由なんてあまり深く考える必要が無かったのです。それって一体どういう事でしょうか?

というわけで、ここでは私の体験も踏まえて、会社を休職する時の適切な理由についてお伝えします。

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会社を休職する時の理由

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休職と言っても、会社によって様々な休職制度があると思いますが、最も多いのは病気休職だと思います。

そこで、ここでは病気休職に絞って、その理由について書いていきます。

通常、病気休職をする時の主な理由は次の2つではないでしょうか?

  • 入院
  • 病気療養

私の場合、心臓の手術のための入院を2回しているため、入院による休職を2回しています。また、仕事のストレスで心臓の病気が悪化したことによる病気療養のための休職も1回しています。

入院の場合、仕事に行けないのは当たり前なので、なんの躊躇もなく休職をお願いできたのですが、病気療養の時は無理をすれば、仕事ができないわけでもないので、かなり悩みました

病気と言っても症状にはピンからキリまであるので、一体どれくらいの症状になったら休んでいいのか、自分で判断するのは難しいものです。更には会社に悪く思われたくないという気持ちも働くと、生半可な理由ではダメな気がして更に悩んでしまいます。

そこで、私がおすすめするのは、精神的な理由でも、肉体的な理由でも、このまま仕事を続けるのが厳しいと思ったら、まずはお医者さんに診てもらうことです。

休職するかどうかや理由はどうすべきかなどを、自分であれこれ考えずに、まずは客観的な意見をお医者さんに聞くのが、最も賢い方法です。

次はなぜ、お医者さんに相談するのが良いのかについて説明します。

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休職したい時はまずはお医者さんに相談

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仕事を続けるのが厳しいと感じた時は、すぐにお医者さんに相談することが一番です。

会社に休職の意思と理由を伝えるのは、その後にすることをおすすめします。

理由は次の3つです。

  • 気持ちに迷いがなくなる
  • どうせ診断書が必要だから
  • 会社に伝える理由が考えやすいから

どういうことか、順番に解説していきますね!

気持ちに迷いがなくなる

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休職というのは、周りにも迷惑をかけるし、会社からの評価が悪くなるのではないかと不安になるものです。

真面目に働いてきた人にとっては、休職をお願いすることはとても難しいことだと思います。

そんな時に医者から診断してもらい、専門家から休んだ方が良い理由を聞くことは、自分の中の迷いを消す効果があります。

私の場合は、頑張れば仕事ができるので、休職するなんて会社に言えないと思っていました。家族や友人から仕事を休むべきだとアドバイスされても、無理して頑張り続けていました。

しかし、病院に行って、ドクターストップがかかったことで、休職した方が良い体なんだと納得ができました。

医者からの意見は自分の迷いを消すために、とても有効なのです。

どうせ診断書が必要だから

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休職することになれば、ほとんどの場合、医者の診断書が必要になります。

会社に休職をお願いしたにもかかわらず、診断書が貰えないと会社にも迷惑ですし、自分の立場も悪くなります。

最初に医者に診てもらって、診断書が貰えることを確認してから会社に言う方が、スムーズなのです。

ちなみに最初に医者に診てもらった時に、診断書を書いてくれそうなら、そこで貰ってしまってもいいのですが、会社によっては指定の記載内容がある場合があるので「病院で診断書を書いてもらえることを確認」⇒「会社に診断書の書き方を確認」⇒「病院で診断書を発行してもらう」という流れの方が確実です。

会社に伝える理由が考えやすいから

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実は休職が必要な理由というのは、医者が診断書に書いてくれるものなのです。

医者によって書き方は様々ですが、例えば「うつ病により、○ヶ月間の加療を要するため」とか、「○○病の手術後の療養のため」などと診断書に書いてくれます。

会社に休職をお願いする時には、当然自分の口からも理由を説明することになると思いますが、医者からの話や、診断書に書いてあることを基にしたが、合理的な理由を考えやすいのです。

また、診断書に書いてある内容や医者からの説明が絶対的なものなので、自分であれこれ理由を考えるよりも、「医者から○○と言われました」という風に、医者から言われたことをそのまま伝える方が、より確実な理由になるのです。

このように休職の理由は、実は自分で深く考える必要はありません。医者から言われたことをそのまま理由にしてしまうことが一番良いのです!

私の場合は、仕事をこれ以上続けるのはキツイとずっと思っていながら、自分から休みたいという事ができずにずっと無理をしていました。

しかし、実は心の中では誰かが無理やり止めてくれるのを待っていたのです。

今振り返ると、もっと早くに医者に相談していれば良かったと思います。そのため、私のように無理して頑張り過ぎないために、最後に休職を考えるタイミングについてお伝えします!

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休職を考えるタイミング

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会社への迷惑や自分の今後の評価を考えると、休職することに躊躇する人も多いと思います。

私の場合は、朝起きて体が動かないとか、歩けないといった物理的に出勤が不可能な理由が無ければ、休職はしてはいけないと考えていました。

しかし、本当に仕事を休むべきタイミングというのは、「自分の能力を100%発揮することができなくなった時」です。

もし、1日や2日休めば元通りになるのであれば、有給休暇で構いませんが、長期にわたって休養が必要なのであれば、休職すべきなのです。

このまま仕事を続けるのが難しいと感じたら、すぐに医者に相談しましょう。その時に注意して欲しいのは”体調が悪いので、仕事を休職したい“という意思を伝えることです。

医者は患者が休職するかどうかの判断にまで、踏み込んでこないことが多いので、必ず休職したいという自分の意思を伝えてください。

自分一人で考えるよりも、まず医者の話を聞いて、その内容をもとに休職すべきかどうか考えた方が、ずっと生産的です。

状態がひどくなるまで無理するよりも、「このままじゃ、やばいかも…」と思ったタイミングで専門家の意見を聞くようにしてくださいね!

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まとめ

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一般的な病気休職の条件は「病気療養などのやむを得ない理由により、業務を継続できないこと」です。

休職することは、決して簡単にできることではありません。それ故に休職の理由はとても悩むところです。

しかし、「やむを得ない理由」が何なのかは、実は医者が考えてくれるものなので、自分で考えるよりもさっさと医者に相談することが一番です!

休職するかどうか決心がつかない状態であっても、仕事を続けるのが難しく感じた時点で、是非、病院に行ってください

十分な能力が発揮できないのは、自分にも会社のためにもなりません。

仕事を休むことはみんなのためだと前向きに考えて、早めに行動するようにしてくださいね!